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大切な想いは、伝えなきゃ。

 14, 2009 00:26
こんばんは、ネコノヒトミです。皆さんお元気でしょうか?

ここ半年ぐらい、週に最低2本は映画を見ています。
レンタルDVDで週2本、映画館で月1本、テレビのロードショーで1~2本ぐらいの割合です。
水野晴郎さんじゃないけど 「いやぁー、映画ってほんとにおもしろいですね

レンタルDVD、最近は宅配レンタルを利用しています。すごく便利。

無料で最大8枚までCD、DVDがレンタルできます!


映画館で見たかったけど見逃してしまった作品…
公開されていることすら知らなかった作品…
いろいろありますが、レンタルも「次は何を借りようか」探しているときはわくわくしますね。

今日見た作品はこちら。




【解説】
 ともに子役としてその実力を高く評価されてきた神木隆之介と福田麻由子の共演で、病院を舞台に繰り広げられる淡い恋模様を描く感動ラブ・ストーリー。監督は「渋谷区円山町」の永田琴。
 1977年、函館。野球とラジオのDJが大好きな12歳の少年・太郎は、試合中に突然倒れ、海辺の病院に入院することに。ある日、入院生活に退屈していた太郎は、院内に流れるクラシックに興味を示し、音の発信源を探って“大先生”の部屋に辿り着く。棚いっぱいのレコードと高価なオーディオ機器に興味津々の太郎を見て、大先生は太郎に院内放送のDJをしてみないかと提案する。さっそく、翌日から始まった太郎の“サウンドエクスプレス”はたちまち評判となり、たくさんのリクエストが集まるまでに成長する。そんなある日、太郎は交通事故で入院中の1つ年上の美少女・海乃たまきと出会い、恋に落ちるのだったが…。
allcinemaより引用


神木隆之介くんと福田麻由子ちゃん。ふたりともすごくよかった。
ふたりのラブシーンはきゅんとしました。かわいいんですよ…ふたりとも。
「小さな恋のメロディ」が頭をかすめます。
ネタバレになってしまうので内容については詳しくは書きませんが、時を越えて、彼の想いが彼女に伝わったというラストシーンには涙しました。

作品のテーマは「想いを伝えることの大切さと難しさ」。

ラジオ。
この映画では院内放送ですが、
たくさんの人たちと同じ時間を共有していて、
たくさんの人の、いろんな思いがあって、番組が成り立っている… 素敵ですね。

わたしも最近、ラジオ番組に出させていただきましたが、伝えることの難しさを感じました。
どんなに自分ががんばって話しても、聞いてくれている人がいなければただの垂れ流しです。
それでは寂しい。それではだめだと思います。
それこそ、まだ、批判とかお叱りのお手紙をいただくぐらいのほうが、有難いです。聞いてくださっているということですから。(批判されるのがうれしいわけじゃないですけど)
何の反響もない、これが一番寂しいです。
リスナーの顔が見える番組がしたい。
自分が今ラジオに関わっているからでしょう、この映画を見ながらそんなことを考えました。

ラストのほうで、DJ役の(って、本物のDJですけど)小林克也さんが出ておられました。
彼の台詞で、「録音だと、リスナーの顔が見えない。ラジオは顔が見えないものだけど、生放送は、リスナーと、今この瞬間、同じ時間を共有していると感じる。それがいいんだ」というような台詞がありました。

院内放送の小さなDJ。
いつも彼の側にはラジオがあった。
彼が命をかけて伝えたかったこととは何なのか……。ぜひご覧ください。
悲しいけれども、とても素敵なお話でした。

ちなみに、
Yahoo!Japanの映画サイトのユーザーレビューで知りましたが、この作品は原作者である鬼塚忠氏が過去に取材した病院の院長先生から聞いた実話が基になっているそうです。
ストーリーそのものはフィクションですが、モデルになった少年が実在するのだと思います。
これを踏まえてから見ると、また違った見方ができるかもしれないですね。

公式サイトはこちら
http://www.little-dj.com/main.html
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